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堂々完成のうんこ味のカレー。
遂に口に入れるときがやってまいりました。

	【ポジティブ・シンキング】　映画のワンシーンみたいと考えれば、撮影技術の未熟さも素敵な演出に！　そう……あの日の午後…、僕等は大きな過ちを犯してしまった…… うんこ味のカレーを作ってしまったんだ…。みたいな～（何
【ご飯盛り付け】　そんなこんなで糞ｶﾚｰが完成したので、ご飯を盛り付ける一同。心なしか、女性隊員のご飯の量が、激しく少ない気が…。 …そしてそれはかなり正しい判断でした。
	【追加】　ご飯は大事です。炭水化物です。お米ﾀﾝ(´д｀)ﾊｧﾊｧ …えっちなのは良くないと思います。
【いざカレーへ】　異臭を発するｶﾚｰを遂に盛り付け。なんだかワクワクしてきます。
	【順番】　給食はちゃんと並んで、順番に。
【男性は勿論多めに】　見た目は普通のカレーでも、にほひはかなりｶﾚｰとはかけ離れた、奇妙なものとなっておりました。
	【隊長も】　流石隊長、物凄い量を盛ります。
【準備】　飲み物の準備良し。食べる前にかりんとうをトッピングしたり、携帯で撮ったりと思い思いの行動を。
	【何ですか？】　何故に皆で私を見るの？
【いざ…】　「いっただきま～す」パクッ。

	【隊長轟沈！】　うんこカレーのあまりの破壊力に、素で絶句するカレー隊長。
【おもむろに】　他の隊員達が、最初の一口だけで完全に食べる意思を無くした中… おもむろにスプーンでカレーをいじり出す隊長。
	【そして！】　一気に口の中にカレーを捻じ込む隊長。超カッコイイ！っていうか凄い！凡人だったらまず吐く。っていうか怖くてもう食べられない。体が拒絶する。
【ちょっとブレイク】　かりんとうがカレーとからまると、激しく固形うんこに見えてナイス。しかも甘さが若干マズさを紛らわします。無いよりマシって程度ですが。
	【鬼神降臨】　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ！な勢いでカレーを喰らう隊長。その姿は鬼神の如し。
【英雄の横顔】　凄く辛そう。泣いてたし。
	【コーラの助力】　用意されたウーロン茶爽健美茶は、糞カレーの味の前では無力に等しい。甘い飲み物でなければ全く歯が立たず。炭酸による助力も期待できる甘い飲み物・コーラの力を借りて無理矢理流し込む図。
【他の隊員達】　もはや一口目だけで戦意喪失。延々と隊長を見守りながら、手元のカレーをスプーンでつついたり、取り合えずカレーに触れてない白米の部分だけを食べたりと、糞カレーに完敗。
	【隊長は神です】　マジで死にそうな隊長を隊員全員でドクターストップ並に制止。それでも半分以上喰らった隊長は神。皆1～2口で精一杯でした。 ←：一人だけ物凄く食べた後の隊長の皿。

ハッキリ言って、うんこ味のカレーを甘く見すぎていた。
某侍魂さんで傭兵の真実というテキストを読み、
カレーが食べ物の臭みを消し、味も更正する位の食品という意識があったので、
「カレーなんだから、殆どの味をカレーがかき消すだろうなぁ～」
とか心配していましたが、取り越し苦労でした。

もはや別物。カレーの味とか㍉もしませんでしたもん。
絶対スタンドか何かです。
だって作っているときは皆楽しそうに話しながら作っていたのに、
カレーを口に入れた瞬間からパッタリと口を閉ざし、
沈痛な面持ちになったもん…。
製作中の楽しい空気は何処へやら、一気に暗～く。
口に入れた後、１分間時を止めるくらい楽勝な破壊力。

アレは食べた人にしかわからない恐怖ですが、
「何か勢いとかつけて、一気に口に押し込めば食えるんじゃね～の」とか思う人、

口に押し込んだ刹那、リバースです。
多分アレを食べる位なら、正露丸をそのままバリボリ食べた方がマシかも。
アレ食べれば、好き嫌いとか超越できます。
でも、子供が好き嫌いして困ってるから食べさせようとか思ってるお母さん、

確実に子供のトラウマになります。
その子は一生涯カレーが食べられない人間になってしまいます。
それは可哀想です。
林間学校とか行って、みんなで楽しくカレーを食べているときに、
「カレーを食べるとうんこを思い出して吐くから、僕食べられない」とか悲惨だし。

確かにカレーは強烈でした。
でもオフ自体は、皆さんいい方ばっかりですごく楽しかったです。
作る楽しさと食べる恐怖、それを今回のオフで学びました。

最後に、参加者の皆さん超乙でした。
あと、こんな駄文をこんな所まで読んで下さった来訪者の方々、ありがとうございます。

ヤバイ。うんこ味のカレー2004春ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
ウンコ味のカレーヤバイ。
まず不味い。もう不味いなんてもんじゃない。超不味い。
不味いとかっても
「近所の寂れた店の餃子20皿ぶんくらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ例えが不可能。スゲェ！なんか比較物とか無いの。
苦いとか渋いとかを超越してる。例えが不可能だし超不味い。
しかも時を止めるらしい。ヤバイよ、ザ・ワールドで１分静止だよ。
だって普通は１分とか静止しないじゃん。
だってDIOの静止時間がグングン伸びてったら困るじゃん。承太郎とか超負けるとか困るっしょ。
スタープラチナが負けて、一部のときは『JOJOの奇妙な冒険』だったのに、
四部のときは『DIOの奇妙な冒険』とか泣くっしょ。
だからDIOのザ・ワールドは一分とか止めない。話のわかるヤツだ。
けど糞カレーはヤバイ。そんなの気にしない。静止しまくり。
最も味覚を刺激する味とか吟味してもよくわかんないくらい不味い。ヤバすぎ。
例えが不可能っていたけど、もしかしたら可能かもしんない。でも可能って事にすると
「じゃあ、この今までに感じたことの無いレベルの嘔吐感ってナニよ？」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超食べられない。約スプーン一杯。口数で言うと一口。ヤバイ。食べられない。
スプーン二杯目食べる暇もなく吐く。怖い。
それに超見た目はカレー。超美味しそう。それに超異臭。くさやの匂いとか平気で出てくる。
くさやの匂いって。靴下でも匂わねぇよ、最近。
なんつっても糞カレーは破壊力が凄い。人体に拒絶反応起こさせるのとか平気だし。
うちらなんて比較不能とか、たかだか不味いってで出てきただけで上手く扱えないからゲロマズにしたり、
青汁二杯分と置いてみたり、センブリ茶使ったりするのに、
糞カレーは全然平気。比較不能を比較不能のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、うんこ味のカレー2004春のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ糞カレーを半皿喰らったbenことmarvinさんとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。

	【ポジティブ・シンキング】　映画のワンシーンみたいと考えれば、撮影技術の未熟さも素敵な演出に！　そう……あの日の午後…、僕等は大きな過ちを犯してしまった…… うんこ味のカレーを作ってしまったんだ…。みたいな～（何
【ご飯盛り付け】　そんなこんなで糞ｶﾚｰが完成したので、ご飯を盛り付ける一同。心なしか、女性隊員のご飯の量が、激しく少ない気が…。 …そしてそれはかなり正しい判断でした。
	【追加】　ご飯は大事です。炭水化物です。お米ﾀﾝ(´д｀)ﾊｧﾊｧ …えっちなのは良くないと思います。
【いざカレーへ】　異臭を発するｶﾚｰを遂に盛り付け。なんだかワクワクしてきます。
	【順番】　給食はちゃんと並んで、順番に。
【男性は勿論多めに】　見た目は普通のカレーでも、にほひはかなりｶﾚｰとはかけ離れた、奇妙なものとなっておりました。
	【隊長も】　流石隊長、物凄い量を盛ります。
【準備】　飲み物の準備良し。食べる前にかりんとうをトッピングしたり、携帯で撮ったりと思い思いの行動を。
	【何ですか？】　何故に皆で私を見るの？
【いざ…】　「いっただきま～す」パクッ。

	【隊長轟沈！】　うんこカレーのあまりの破壊力に、素で絶句するカレー隊長。
【おもむろに】　他の隊員達が、最初の一口だけで完全に食べる意思を無くした中… おもむろにスプーンでカレーをいじり出す隊長。
	【そして！】　一気に口の中にカレーを捻じ込む隊長。超カッコイイ！っていうか凄い！凡人だったらまず吐く。っていうか怖くてもう食べられない。体が拒絶する。
【ちょっとブレイク】　かりんとうがカレーとからまると、激しく固形うんこに見えてナイス。しかも甘さが若干マズさを紛らわします。無いよりマシって程度ですが。
	【鬼神降臨】　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ！な勢いでカレーを喰らう隊長。その姿は鬼神の如し。
【英雄の横顔】　凄く辛そう。泣いてたし。
	【コーラの助力】　用意されたウーロン茶爽健美茶は、糞カレーの味の前では無力に等しい。甘い飲み物でなければ全く歯が立たず。炭酸による助力も期待できる甘い飲み物・コーラの力を借りて無理矢理流し込む図。
【他の隊員達】　もはや一口目だけで戦意喪失。延々と隊長を見守りながら、手元のカレーをスプーンでつついたり、取り合えずカレーに触れてない白米の部分だけを食べたりと、糞カレーに完敗。
	【隊長は神です】　マジで死にそうな隊長を隊員全員でドクターストップ並に制止。それでも半分以上喰らった隊長は神。皆1～2口で精一杯でした。 ←：一人だけ物凄く食べた後の隊長の皿。

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