入手が困難そうなもの以外の材料は、
会場に来る前に駅の近くのスーパーで
みんなで買ってきました。
そこで発覚したのが、今回の幹事さんは
「お買い得」の文字に激しく弱い、
という事実。
ちょっと値が上がっても、「お買い得」と
表示されている方を手に取る様は、
生活感を感じさせてくれました（はぁと

　見事な包丁さばき。
秋刀魚の腹を容赦無くかっさきます。
っていうか魚を手際良くさばけると
チョットカッコ（・∀・）ｲｲ!!

　そんな包丁捌きに見入る隊員達。
勉強になります！
っていうか白衣ナイス！

　料理教本片手に進行をチェックする
うんこカレー追求部隊・隊長。
奥ではゴーヤにメスが入り、
その前では炊飯器が刻々とご飯を
炊いている。

　都会の一角で、こんな変な事態が
進行しているとは夢にも思わんでせう。
アナタがこんなサイトを見ている時、
どこかの誰かがこのカレーを、
再現しているかﾓﾅｰ。

　このなかであのセンブリが
徐々にその真の力を現そうと…。
っていうか試飲した時点で負ける
予感はしましたが…。

　ゴーヤの調理に見入る隊員達。
物々しいふいんき（←何故か変換できない）
の中でのゴーヤ調理となりました。

　ゴーヤ解体を分業。
結局男性隊員の包丁使用率が、
限りなくゼロに近かったのは内緒。
包丁は３本出したんですが、結局
切りものは殆ど女性２人任せになり、
包丁の一本は出番無し。
男女平等とか言っても、
まだまだ調理場では弱そうです…（泣

　にほひの悪魔、くさやを解体（バラ）す
カレー隊員。
焼く前は物凄く臭かったくさやですが、
焼いた後は何だかちょっとマシに。
試食しましたが普通に美味しかったﾃﾞｽ。
ただやっぱり口の中ににほひが残り、
「なんだかな〜」って感じでした。

　センブリ茶を試飲して悶絶する
隊員達を救った、お菓子の神。
見た目はオメガうんこっぽいけれども、
超美味しいです。
これが無かったらセンブリ茶を試飲した
時点で、私はリタイアしてたかも…。

　なんか野菜を入れるシーンをやたらと
撮っていたんで、うｐ。
手際よしです。

　段々彩りが増えていくのが
実に綺麗です。

完成物の味とは裏腹に。

　もう、普通に美味しそう。

　野菜ジュースのふたを開放。
青汁があれば良かったのですが、
残念ながら無かったので野菜ジュース。

　取り敢えず皆でカレー鍋を観察。

　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　☆　ﾁﾝ　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　 　　ヽ　＿_＼（＼・∀・）　＜　カレーまだ〜？
　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ／￣￣￣￣￣ ／|
　　　|￣￣￣￣￣￣|　 .|
　　　|　愛媛蜜柑　　|／

　そんな事してるうちにくさや一匹炭化。
こいつを入れるという案も上がりました
…が、没に。流石にこれはねぇ…。

　ちゃんと灰汁取りをするカレー隊員。
細やかな気配りに感謝です。

　のほほんとカレーを作ってました。
学校の調理実習みたいで（・∀・）ｲｲ!!
料理は食べるのもいいけど、
作るのも楽しいですわよ。

　スタンド・ハーミットパープル発動！

…ごめん、超うそ。

　解体にいそしんでいたカレー隊員の
手により、見るも無残な姿にされた
くさやさん。ご冥福を祈ります。
( ｰﾉｰ)o/"Ωﾁｰﾝ

　殆どやることも無くなってきて、
集まりｶﾚｰ粉を入れる様を眺める一同。
この頃はまだ笑いが漏れていました。

　黒線じゃなくモザイクにしてみたり。
でもやっぱり個人的には黒線の方が
しっくりきます…。
その辺ﾅﾝﾀﾞｶﾅｰって感じ。

　せっせと洗物をする男性隊員達。
調理の部分では、かなり女性隊員に
頼っちゃった感が強かったので、
せめてこれ位は、ということで洗物を。

そして別名・俺だけさぼり。

　皆各々の仕事をしつつ、
共通の目的（うんこｶﾚｰ）に突き進む。

…なんと素晴らしい事か……。