part1

上野動物園に入場した姫様御一行。
最初に幹事さんによるルート説明を簡単に受けた後、
順路にそって動物園を見て周ることに。

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	＜【姫様がパンダに（ｒｙ】　姫もパンダを注視。ついついBGもパンダさんを見てしまいます。寝てるだけのクセに大人気ですな。
【ん？】＞　どうやら姫が何かを発見された御様子。視線が写真右手に集中してます。
	＜【突然　姫ダッシュ】　突如走り出された姫様。まさかこんなに早くから暴走なさるとは思ってもみなかったBG達の不意をつき華麗に疾走なさる姫。慌ててBG達が制止にかかります。
【あぁなるほど】＞　どうやら姫のお目当ては、向こうに見える巨大なパンダさんの人形だった模様。「後で寄りますから！」となだめすかして、何とか姫を落ち着けるBG等。
	＜【気を取り直して】　仕方なく巨大パンダを諦め、順路に戻る姫様御一行。
【仕事しろ、お前等】＞　ついつい可愛い動物達に見入るBG達。仕事しろよ、お前等。と、普通に動物だけ撮ってたりする俺が言ってみるﾃｽﾂ
	＜【執事による解説】　籠の中の鳥のため余り動物をご存知無い姫の為に、鳥についての説明をする執事。 …正直俺ウマイ（ぇ！
【子供が…】＞　手前の子供が、動物よりも興味深いものを見るように変な一団を眺むる之図。この素直なリアクションが素敵。
	＜【まだまだ鳥ゾーン】　家族連れに混じって、黒い一角が鳥を眺める奇妙な光景。正直俺は離れててﾖｶｯﾀ（ぇぇ
【執事の手の中】＞　執事様が手に持っている包みは、姫様の私物ぼ入った袋。ちなみに後ろにいる動物はフクロウ… あぁ！氏ね氏ね言わないでぇ！
	＜【日本庭園へ】　和風な所だと姫様の着物が映えます。周りの奴等は全くと言っていい程不似合い。むしろ何処に行っても不似合い（ぇ
【トラを見る一行】＞　ここトラです。写真には写ってないけど。ちゃんと周囲を警戒してるBG達。
	＜【勿論贋物よ】　虎に御乗りになる姫様。順番待ちの子供に影響されての乗虎。

【トラの叛乱】＞　突如襲いかかってきたトラから姫を守る為、すかさずBGが姫をガード。トラに対して、果敢にも２人のBGがスーツを汚すのも顧ず押えにかかります。
	＜【でもガップリ】　絶対食われてます。確実に食われてます。どう見ても食われてます。こいつ殉職でいいんじゃないかって位きまっておりますが、一応生還してます。
【恙無く進行】＞　何事も無かったかのように進行。次はゴリラゾーンでございます。
	＜【興味津々】　ウホッ！いいゴリラガラスにへばり付き、食い入るように見る姫。姫様、はしたのぅございます… もう少し上品に見てくだされ。
【ゴリラ】＞　中央の寝てるのゴリラ。この早さなら言える！ゴリラのAA探したけど無かった。
	＜【ゴリラの住む森の水晶】　「ゴリラの住む森の水晶」とかいう物に興味を持たれる姫様。
【家族連れ多杉】＞　日曜日だったせいもあり、周囲は多くの家族連れやカップルで賑わっておりました。
	＜【小道具チェキ】　執事が使っているのが小道具の懐中時計。細かいところにもこだわりがあります。
【ドール】＞　ドールとかいう動物らしいのですが… ドールって何よ？何か丸くなってて非常に可愛いんですが。
	＜【説明】　姫「あれは犬ですか？」執事「……そ…そうです（キッパリ」工エｴェｪ(´д｀)ｪェｴエ工工いや、誰にも分らんかったんだが…
【！！！？】＞　幼女が物凄い勢いで姫を気にしてます。物凄くいいリアクション。グッジョブ！
	＜【ペンギン】　もう何の変哲も無くペンギンです。ペンギンを普通に撮ってる自分がいた。っていうかこいつら超くさい。

【パンダ団子】＞　姫様がパンダ団子に興味を示された御様子です。
	＜【購入】　買いに行くのは執事のお役目。
【そして】＞　執事がパンダ団子を買っている間、姫様の身辺警護はBG達がぬかり無く。
	＜【テーブルへ】　家族連れが楽しく食事をしている中に、姫様御一行が参上。
【椅子】＞　姫様が座る前にすかさずハンカチを敷く執事。ハンカチは、２ちゃんキャラが輝く２ちゃんグッズです。
	＜【毒味】　まずは執事がお毒味。パクッ執事　「………不味い。」
【続いて姫も】＞　未だに飲み干せない執事を尻目に、好奇心旺盛な姫様もパンダ団子にトライ。
	＜【(ﾟдﾟ)ﾏｽﾞｰ】　思わず口に手をお当てなさる姫様。とうもろこし味のハイチュウの様だそうで。大変お口に合わなかった御様子。
【残飯処理】＞　姫「犬、お食べ。」 BG「えっ…！？」
	＜【怒】　姫「ほれ！お食べ！」 BG　(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
【頂きます】＞　仕方なく食べるBG。勿論犬ポーズで。なんだかんだ言って、犬ポジションが気に入ってるんじゃないのｗ？＞犬氏
	＜【執事の攻撃】　執事「姫様、お残しはいけません。　　　　　全部お食べ下さい！」　姫様にパンダ団子を食べさせようとする執事さん。　姫「嫌じゃぁぁぁ！」
【泣く泣く…】＞執事「お父上に叱られますぞ。」　執事の執拗な責めに負けて、泣く泣く残りのパンダ団子をお食べになる姫様之図。

今回姫様が食されたパンダ団子なるものは、
￥250くらいだったと思うので、是非上野動物園に行った際には
話のタネに食べてみては？

	＜【姫様がパンダに（ｒｙ】　姫もパンダを注視。ついついBGもパンダさんを見てしまいます。寝てるだけのクセに大人気ですな。
【ん？】＞　どうやら姫が何かを発見された御様子。視線が写真右手に集中してます。
	＜【突然　姫ダッシュ】　突如走り出された姫様。まさかこんなに早くから暴走なさるとは思ってもみなかったBG達の不意をつき華麗に疾走なさる姫。慌ててBG達が制止にかかります。
【あぁなるほど】＞　どうやら姫のお目当ては、向こうに見える巨大なパンダさんの人形だった模様。「後で寄りますから！」となだめすかして、何とか姫を落ち着けるBG等。
	＜【気を取り直して】　仕方なく巨大パンダを諦め、順路に戻る姫様御一行。
【仕事しろ、お前等】＞　ついつい可愛い動物達に見入るBG達。仕事しろよ、お前等。と、普通に動物だけ撮ってたりする俺が言ってみるﾃｽﾂ
	＜【執事による解説】　籠の中の鳥のため余り動物をご存知無い姫の為に、鳥についての説明をする執事。 …正直俺ウマイ（ぇ！
【子供が…】＞　手前の子供が、動物よりも興味深いものを見るように変な一団を眺むる之図。この素直なリアクションが素敵。
	＜【まだまだ鳥ゾーン】　家族連れに混じって、黒い一角が鳥を眺める奇妙な光景。正直俺は離れててﾖｶｯﾀ（ぇぇ
【執事の手の中】＞　執事様が手に持っている包みは、姫様の私物ぼ入った袋。ちなみに後ろにいる動物はフクロウ… あぁ！氏ね氏ね言わないでぇ！
	＜【日本庭園へ】　和風な所だと姫様の着物が映えます。周りの奴等は全くと言っていい程不似合い。むしろ何処に行っても不似合い（ぇ
【トラを見る一行】＞　ここトラです。写真には写ってないけど。ちゃんと周囲を警戒してるBG達。
	＜【勿論贋物よ】　虎に御乗りになる姫様。順番待ちの子供に影響されての乗虎。

【トラの叛乱】＞　突如襲いかかってきたトラから姫を守る為、すかさずBGが姫をガード。トラに対して、果敢にも２人のBGがスーツを汚すのも顧ず押えにかかります。
	＜【でもガップリ】　絶対食われてます。確実に食われてます。どう見ても食われてます。こいつ殉職でいいんじゃないかって位きまっておりますが、一応生還してます。
【恙無く進行】＞　何事も無かったかのように進行。次はゴリラゾーンでございます。
	＜【興味津々】　ウホッ！いいゴリラガラスにへばり付き、食い入るように見る姫。姫様、はしたのぅございます… もう少し上品に見てくだされ。
【ゴリラ】＞　中央の寝てるのゴリラ。この早さなら言える！ゴリラのAA探したけど無かった。
	＜【ゴリラの住む森の水晶】　「ゴリラの住む森の水晶」とかいう物に興味を持たれる姫様。
【家族連れ多杉】＞　日曜日だったせいもあり、周囲は多くの家族連れやカップルで賑わっておりました。
	＜【小道具チェキ】　執事が使っているのが小道具の懐中時計。細かいところにもこだわりがあります。
【ドール】＞　ドールとかいう動物らしいのですが… ドールって何よ？何か丸くなってて非常に可愛いんですが。
	＜【説明】　姫「あれは犬ですか？」執事「……そ…そうです（キッパリ」工エｴェｪ(´д｀)ｪェｴエ工工いや、誰にも分らんかったんだが…
【！！！？】＞　幼女が物凄い勢いで姫を気にしてます。物凄くいいリアクション。グッジョブ！
	＜【ペンギン】　もう何の変哲も無くペンギンです。ペンギンを普通に撮ってる自分がいた。っていうかこいつら超くさい。

【パンダ団子】＞　姫様がパンダ団子に興味を示された御様子です。
	＜【購入】　買いに行くのは執事のお役目。
【そして】＞　執事がパンダ団子を買っている間、姫様の身辺警護はBG達がぬかり無く。
	＜【テーブルへ】　家族連れが楽しく食事をしている中に、姫様御一行が参上。
【椅子】＞　姫様が座る前にすかさずハンカチを敷く執事。ハンカチは、２ちゃんキャラが輝く２ちゃんグッズです。
	＜【毒味】　まずは執事がお毒味。パクッ執事　「………不味い。」
【続いて姫も】＞　未だに飲み干せない執事を尻目に、好奇心旺盛な姫様もパンダ団子にトライ。
	＜【(ﾟдﾟ)ﾏｽﾞｰ】　思わず口に手をお当てなさる姫様。とうもろこし味のハイチュウの様だそうで。大変お口に合わなかった御様子。
【残飯処理】＞　姫「犬、お食べ。」 BG「えっ…！？」
	＜【怒】　姫「ほれ！お食べ！」 BG　(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
【頂きます】＞　仕方なく食べるBG。勿論犬ポーズで。なんだかんだ言って、犬ポジションが気に入ってるんじゃないのｗ？＞犬氏
	＜【執事の攻撃】　執事「姫様、お残しはいけません。　　　　　全部お食べ下さい！」　姫様にパンダ団子を食べさせようとする執事さん。　姫「嫌じゃぁぁぁ！」
【泣く泣く…】＞執事「お父上に叱られますぞ。」　執事の執拗な責めに負けて、泣く泣く残りのパンダ団子をお食べになる姫様之図。

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