一人の犠牲を出したものの、
何とか姫は無事に守りきることが出来、
そのまま次の行動へと突入。
目指すは某有名な数字3桁の店。

　守ってます。かなり守ってます。

　信号の無い道路での横断は超危険。
車の通過も、BGが姫を取り囲み、
全方位を警戒しながら待ちます。

　�dでもなくぁゃιぃ集団が来る光景。
横のカップルの中の人も可哀想です。

　遠くから見ると尚一層黒さが際立ちます。

　遠めに見るとﾁｮﾄ怖いです（ｗ

　人ごみを通過した方がＢＧっぽいことは
ＢＧっぽいのですが、
それを撮ってる私にまで周囲の視線が
突き刺さるのには堪えます。

もっとも今回はスーツを袖直しに出しちゃったので、
私服での参加でしたが…。
姫に本物のおっかけみたいって言われちゃいました。
(≧∇≦)…

　電話ボックスの前を通過なさる姫様。
その時…！

　皇太子様が姫様が電話ﾎﾞｯｸｽに興味を
持たれた御様子です。
何やら電話ﾎﾞｯｸｽに入られた模様。
カメラも急行します。

　家にある純金製の電話以外は
見たことの無い姫は興味津々。
でも電話よりも、その上に置かれている
ぁゃιぃチラシに興味を示している御様子。

　そんなスキャンダルを撮ろうとしたところへ
すかさずＢＧの魔手が伸びてきました。
その意気や良し！
近代稀に見るナイス・ガードです。
この状況でｶﾞｰﾄﾞしようと思ったｱﾅﾀは偉い。

　ＢＧが帰ったところを見計らいすかさず
(σ･∀･)σｹﾞｯﾂ！
ぁゃιぃチラシを
持って帰ろうとなさっている姫様と、
それを必死に阻止しようとしているＢＧの図。

　無事に（？）チラシお持ち帰りを阻止し、
旅を続ける一行。

　信号待ちの時も周囲のビルに興味を示し、
ＢＧの説明をお受けになる姫様。

　あいも変わらず黒い一団。

　終了地点の駅へと向かう途中にて、
姫の御様子が何かおかしい。

　急に座り出す姫！
そんな姫の行動にＢＧは困った様子。
まさかﾍﾟｯﾄでもやり出すおつもりですか？