手前のカップル、モロ振り向いてます！
そりゃあんな変な集団見つければ
振り向きたくもなりますが…。

　周囲に気を配りつつ進む一行。

　手前の一家と奥のＢＧ一団…
日常と非日常の交差点ってやつですわ。

　恥ずかしさからか、うつむきがちな姫。
さっさと羞恥心などはお捨て下さい（ｗ

　なんて思ってたらもう背筋を伸ばして
堂々と歩く姫。慣れるの早っ！
この頃にはみんなサマになってきてます。

　むしろ手前のおばさんの、俺に向けられた
冷ややかな視線の方がキツイです
・゜・（ノД‘）・゜・。

　実践でもちゃんと周囲を警戒できてます。

　大体信号待ちをしていると人の目にやたら
とまるので、周囲も「何アレ？」と気にします。
相変わらずＶＩＰ説、罰ゲーム説、スミス説、
様々な憶測が聴けます。

　思いっきり振り返ってます、手前の人。

　緑の腕章をつけた、警備員っぽい人の前も
何食わぬ顔で通りすぎる一行。
すいません、ちょっとｔ（ｒｙ

　船長！遠くから何か来ます！

　どんどん近づいて来ます！
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

　接触まで後2ｍ！
(;ﾟДﾟ)ｺﾜｰ

　っていうか、スレ違いざまに
一枚(σ･∀･)σｹﾞｯﾂ。

　ぞろぞろ歩く一行。
もうすっかり慣れたご様子で一安心。

　そろそろつけるｺﾒﾝﾄも無くなってきました…

　移動中の光景をば。

　もはや別に何とも思えない見慣れた光景。
狭い場所はサイドのＢＧが苦労します。

　宝くじ売り場の前を悠々と通りすぎる一行。
大金持ちの姫様は宝くじなどには
興味を持ちません。

　この後、某デパートに入り、イベントグッズ
売り場で注目を集めてきました。
その時に、子供がＢＧに近寄ってきて、
「何やってるの？」と聞くも、勤務中のＢＧは
ノーコメント。「女守ってるんだ〜！シツジ！
シツジ！」と言いながら去って行きました（ｗ
女では無く、姫様だ！執事じゃなくＢＧだ！
等と心の中で突っ込みつつ、話し掛けて来た
少年の恐れを知らぬ無邪気さに感服。

　休憩に庶民の味、ハンバーガーを
食べてみたいとご所望なされる姫。

　と、いうことで一同マックへ入店。
大勢で並んでは迷惑なので、
注文係り数名を残して
姫達は先に上の階へ行くことに。

　勿論前後はＢＧに守られて昇ります。
お屋敷の広い階段には慣れている姫も、
こんな急な階段は初めて。