in Mac

 

左から幹事さん、姫、経験者

<【マックでもガード】

 勿論両サイドはBG。
食事の時も気は抜けません。

【ぁゃιぃ一角】>

 大人数で押しかけた為、席が足らずに
困っていると、隣の子供連れの一家が
席を移って開けて下さいました。超感謝。
大都会・東京でも人情に厚い人はいました。
まぁ譲ったというよりも、
逃げた
が正しいかもしれないのは言わない約束…

あやし杉

ダブルチーズバーガー(σ・∀・)σゲッツ

<【mac】

 ここらで一旦休憩です。

【have a break】>

 武装解除をして休憩するBGと姫。
もはやオフの事など忘れ去って、
ハンバーガーを貪り食ってます。

 そして悲劇が…パンケーキ用のカスタードホイップを、
サラダ用のドレッシングと間違ってかけてしまった
おっちょこちょいBG1人。
ヤケになってブルーベリーも投入。
一気に食べ干した勇姿は忘れません。

普通の休憩風景。会社のお昼みたいな一団。

ъ( ゚ー^) ⌒☆good job

<【グッジョブ】
                  ∩
                  ( ⌒)      ∩_ _ BGグッジョブ!!
                 /,. ノ      i .,,E)
             / /"      / /"
  _n  グッジョブ!!   / / _、_   ,/ ノ'
 ( l     _、 _   / / ,_ノ` )/ / _、_    グッジョブ!!
  \ \ ( <_,` )(       / ( ,_ノ` )     n
   ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ      |  ̄     \    ( E)
     /    /   \    ヽ フ    / ヽ ヽ_//
前述のカスタードサラダを食べ干したBGに対して、
姫とBGから最高の敬意が送られました。
【毒味】>

 前回rina姫班が打ち立てた伝説の毒味が
チキンタツタ相手に再来。

BG「お待ち下さい、姫!」

BGの声が店内に響き渡る。

恒例の

【ストップ】>

 BGに制止されても食べようとする姫の手を
無理矢理止めるBG。

だからストップだって

【無理矢理】>

 BG「まずは私が毒味を致します!」

 姫の手ごと無理矢理タツタを口に持っていく
BGさん。

パクッ

【姫ガックリ】>

 BG「ふむ、絶品ですな…」

 毒は入っておらず、美味しそうに食べるBG
そしてガックリきてる姫。

【姫】定番の肩落とし姫の図【がっくり】

虎視眈々と伺うBG

<【リトライ】

 今度こそ食べようと手を伸ばす姫。
しかしサイドには前回の毒見経験者が
余裕で控えております…

慣れた台詞回しでした

<【ストップ】

 BG「姫!お待ちを。そちらも危ないかも
しれませんので、毒味を致します。」

 慣れた手つきでストップをかけ、

これまたぱっくり

<【パクッ】

 そのまま鮮やかに口へ

さっさと口にしまえ!

<【勝利の笑み】

 BG「ムハハハハハハ」

 タツタを咥えつつ不敵に笑うBG。
調子に乗ったBGに姫がブチギレ!

ピコハン炸裂

<【天誅!】

 先ほどのpart1で買ってきたピコハンにて、
BGに対して怒りの鉄槌を下す姫。

【気を取り直してもう一度】>

 めげずにもう一度食べようとなさる姫。
既に両サイドには入れ替わった次のBGが…

気を取り直して

【お待ちを!】>

 食べようとするも更に阻止される姫。

ストッピング

【そのまま】>

 そのままBGの口に持っていかれるタツタ。

これ!そこのBG、
姫の御手を両手で掴むで無い!
ズルイぞ(ぇ!

両手はずるい

【がっくし】>

 普通に悔しがる姫様。

だから早く口の中へしまえって!

【勿論】>

 勿論ふとどき者のコヤシにも、
姫必殺のピコハンが炸裂!
それでも余裕の笑みのBG。

姫「ピコハンが効かない!」

遠方から遥々お疲れ様です

<【長(ry】

 BG「姫!お待ちを」

 またこの単純なパターンかぁ…
もう付けるコメント無ぇよ…
とか思いながら撮っていましたら…

姫様反抗期

<【反抗期】

 なんと今回はエラく反抗的な姫、
BGの手をタツタの方に触らせません。

まぢで二人とも張り合ってました

<【限界ギリギリ超決戦】

姫&BG 「く…」

 互いに一歩も譲らぬ姫とBG、
中央で腕を組み合わせたまま、一進一退の
静かな攻防が繰り広げられる…

BG「うごっ!」

<【開き直り】

 そんな均衡を破ったのは何と姫から!

姫「えぇい!そんなに食べたいのなら食え!」

無理矢理BGの口にタツタを突っ込む姫。
BGの手がむしろ姫の手から逃れようと
している様に見える…

押忍!

<【制裁】

 勿論最後は鉄拳制裁。

姫「ウリャ!」
ピコッ!
BG「ありがとうございます!」

猪木の闘魂注入ビンタを食らう時のように、
かしこまってピコハンを受けるBGさん。

【姫進歩】>

 両サイドのBGを警戒して遠ざける姫。

姫「食わせろ!」

 食欲の鬼です。

近づくな!

【なんのその】>

 そんな姫の警戒もなんのその、
ロングレンジから腕を伸ばしてストップ。
別に、姫に食べさせまいとして
やっているのではなく、
安全の為に仕方なくやっているんです。
分って下さい、姫様。
食べる方も命懸けなんです。

射程5

【立ったまま】>

 体を浮かせた姿勢のままタツタをガブリ。

いっただきま〜す

【ギロリ!】>

 BGの口に入ったタツタを、
恨めしげに見つめる姫…

 BGに嫌な予感が走ります。

BG.。oO(なんか姫が睨んでる…)

【でりゃ!】>

 突如姫がピコハンを取り出し、
BGの口のタツタにピンポイント・アタック。
嫌がるBGに無理矢理押し込みます。

BG「ぐはっ!」

ラスト一個

<【今度こそ】

 チキンタツタも最後の一個となり、
いよいよ周囲に誰も置かず、
今度こそタツタを食べようとなさる姫様。

正面からか!

<【正面から!】

 BG「お待ち下さい姫!」

 今度は正面から7日経験者BGの制止が…
姫ピーンチ!

毒味キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!

<【ガバッ!】

 遂に最後のタツタがBGの口に…
今回もつつがなく毒味終了…

あっ!

<【!!!!!!!!!!!!!!!!!】

 …かと思いきや、
なんとBGの手を強引にふりほどき、
口へとタツタを持っていく姫!

【ついに!】>

 憧れのタツタを食べて感無量の姫様!
BG「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

なんてこったい!

大慌て

<【何て事を!】

 BG「姫様!なんということを…」

 姫の行動に慌てふためくBG達。
残念ながら幸運にもこのタツタにも毒は
入っておりませんでした。

 

 

そんなこんなで、前回よりも遥かに反抗的な姫相手にも、

何とか毒味が無事に終了したかと思ったら、

前回幹事のジョースミスさんがタツタを食べたその瞬間…

 

 

 

 

【Σ(゚ロ゚ノ)ノ エエッ!! 】>

 突如苦しみ出すBG!

BG「うぅっ!」
姫「どうしたのです!?」

なに!

崩れた!

<【ガクッ!】

 机の上へ崩れ落ちるBG。
もしや、さっきのタツタに…!

【(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル】>

 姫「どうしたのです!大丈夫ですか!」

 倒れたBGを心配なさる姫。

大変です

姫、お離れ下さい!

<【危険】

 BG「姫、危険ですから離れて下さい!」

 慌てふためくBG達が、
姫と倒れたBGを引き離そうとします。

【遺言】>

 BG「く…お前達…姫を…姫を頼む…」

最後の力を振り絞り、後を仲間に託すBG。
そして…

あ…後は……頼んだ…

返事が無い。ただの屍のようだ。

<【殉職】

 ガクッ!
ついに力尽きたBG…。毒味の犠牲に…

BG1人・殉職

立派でした、ジョーさん!・゜・(ノД‘)・゜・。

【その後】>

 そんな後にもかかわらず、
物凄い勢いでポテトをパクつくBG約1名。

物凄い勢いでポテトを食べるBGの図

 

 

 

 

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